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滝下達 展【忘ず】

「美しさ」とは、

そもそもどのようなことなのか。

「自然」「人」。そして「理り」。 HASABON初の個展は、 自然と人の在りように深く向き合い続ける作家・滝下達氏が 一年かけてじっくりと創り続けた作品をご紹介いたします。

人の時間の概念を超越する

圧倒的な静と動の力をもった作品を、

ぜひ直にご覧ください。




【滝下達氏からのメッセージ】


個展タイトル「忘ず」 『荘子』という中国の古典に出てくる“坐忘(ざしてぼうず)”という言葉からこのタイトルをつけました。意味は静かに坐りながら雑念や自分を含めた全 ての事を忘れることです。 私は屋外で畑に簡易なテントを立てただけという作業環境の中で、木を使って作品制作をしています。純粋な心で木と向き合う事が理想ですが、実際は苦しい時ほどたくさんの雑念に襲われることになります。そのような中で、周囲 の木々や動物や虫のざわめきを聞き、風に吹かれる葉の揺らぎなどを思い浮かべながら手を動かす様は、己を忘れて自然に近づいていこうとしているのだとこの言葉から気付かされました。 今回の作品は人間の理が木という自然の理にぶつかりながら、雑念を忘れ、 気付きを与えられ、自然と一体化できるのかという事をうつわで試行錯誤してみました。 ご覧になる皆さまに作品からひとつでも気付きがありましたら幸いです。


滝下達









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■スペシャル・レセプション

「作家・滝下達氏 × HASABONシェフ・小坂考弘」 滝下達氏が作品を創る際の様々な話とともに、 小坂考弘シェフが滝下達氏の作品にインスピレーションを受け創り出す 一夜限りのスペシャルコースの料理をお楽しみいただきます。

お料理のテーマは、「自然と土地」。 滝下達氏が今回のレセプション用に特別に制作した

お皿も用いながらご提供します。 参加ご希望の方はご連絡ください。 11月27日(土)18:00 / 料理13,200円(税込)/ 最大8名 kagurazaka@hasabon.com



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